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【文庫ベスト5】聖女の救済

 

 

 

 

資産家の男が自宅で毒殺された。毒物混入方法は不明、男から一方的に離婚を切り出されていた妻には鉄壁のアリバイがあった。難航する捜査のさなか、草薙刑事が美貌の妻に魅かれていることを察した内海刑事は、独断でガリレオこと湯川学に協力を依頼するが…。驚愕のトリックで世界を揺るがせた、東野ミステリー屈指の傑作。

 

東野圭吾著 文藝春秋  710円(込)

 

  • Posted at 08:52:44 by 株式会社 山田快進堂 (2012-04-22 (日))

【一般書ベスト5】ナミヤ雑貨店の奇蹟

 

夢をとるか、愛をとるか。現実をとるか、理想をとるか。人情をとるか、道理をとるか。家族をとるか、将来をとるか。野望をとるか、幸せをとるか。あらゆる悩みの相談に乗る、不思議な雑貨店。しかしその正体は…。物語が完結するとき、人知を超えた真実が明らかになる。

東野圭吾著  角川書店  1680円(込)

  • Posted at 08:13:17 by 株式会社 山田快進堂 (2012-04-08 (日))

【文庫ベスト5】1Q84 a novel Book1,2 前編、後編

 

1Q84年―私はこの新しい世界をそのように呼ぶことにしよう。青豆はそう決めた。Qはquestion markのQだ。疑問を背負ったもの。彼女は歩きながら一人で肯いた。好もうが好むまいが、私は今この「1Q84年」に身を置いている。私の知っていた1984年はもうどこにも存在しない。…ヤナーチェックの『シンフォニエッタ』に導かれて、主人公・青豆と天吾の不思議な物語がはじまる。

村上春樹著  新潮社  1・各620円(込)  2前編620円(込) 後編578円(込)

  • Posted at 08:09:35 by 株式会社 山田快進堂 (2012-04-08 (日))

【文庫ベスト5】三匹のおっさん

 

 

還暦ぐらいでジジイの箱に蹴り込まれてたまるか、とかつての悪ガキ三人組が自警団を結成。剣道の達人・キヨ、柔道の達人・シゲ、機械いじりの達人の頭脳派・ノリ。ご近所に潜む悪を三匹が斬る!その活躍はやがてキヨの孫・祐希やノリの愛娘・早苗にも影響を与え…。痛快活劇シリーズ始動。

 

有川 浩著 文芸春秋 730円(込)

  • Posted at 12:41:09 by 株式会社 山田快進堂 (2012-03-25 (日))

【文庫ベスト5】少女

 

親友の自殺を目撃したことがあるという転校生の告白を、ある種の自慢のように感じた由紀は、自分なら死体ではなく、人が死ぬ瞬間を見てみたいと思った。自殺を考えたことのある敦子は、死体を見たら、死を悟ることができ、強い自分になれるのではないかと考える。ふたりとも相手には告げずに、それぞれ老人ホームと小児科病棟へボランティアに行く―死の瞬間に立ち合うために。高校2年の少女たちの衝撃的な夏休みを描く長編ミステリー。

 

湊かなえ著  双葉社  650円(込)

  • Posted at 10:14:21 by 株式会社 山田快進堂 (2012-03-11 (日))

【一般書ベスト5】置かれた場所で咲きなさい

 

 

第1章 自分自身に語りかける(人はどんな場所でも幸せを見つけることができる;一生懸命はよいことだが、休息も必要 ほか);第2章 明日に向かって生きる(人に恥じない生き方は心を輝かせる;親の価値観が子どもの価値観を作る ほか);第3章 美しく老いる(いぶし銀の輝きを得る;歳を重ねてこそ学べること ほか);第4章 愛するということ(あなたは大切な人;九年間に一生分の愛を注いでくれた父 ほか)

 

 

渡辺和子著 幻冬舎  1000円(込)

  • Posted at 10:11:07 by 株式会社 山田快進堂 (2012-03-11 (日))

【一般書ベスト5】舟を編む

 

 

玄武書房に勤める馬締光也。営業部では変人として持て余されていたが、人とは違う視点で言葉を捉える馬締は、辞書編集部に迎えられる。新しい辞書『大渡海』を編む仲間として。定年間近のベテラン編集者、日本語研究に人生を捧げる老学者、徐々に辞書に愛情を持ち始めるチャラ男、そして出会った運命の女性。個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。言葉という絆を得て、彼らの人生が優しく編み上げられていく―。しかし、問題が山積みの辞書編集部。果たして『大渡海』は完成するのか―。

 

三浦しをん 著  光文社  1575円(込)

  • Posted at 08:41:05 by 株式会社 山田快進堂 (2012-02-12 (日))

【一般書ベスト5】大往生したけりゃ医療とかかわるな  「自然死」のすすめ

 

人に1人はがんで死ぬといわれているが、医者の手にかからずに死ねる人はごくわずか。中でもがんは治療をしなければ痛まないのに医者や家族に治療を勧められ、拷問のような苦しみを味わった挙句、やっと息を引きとれる人が大半だ。現役医師である著者の持論は、「死ぬのはがんに限る」。実際に最後まで点滴注射も酸素吸入もいっさいしない数百例の「自然死」を見届けてきた。なぜ子孫を残す役目を終えたら、「がん死」がお勧めなのか。自分の死に時を自分で決めることを提案した、画期的な書。

 

 

中村仁一 著  幻冬舎 798円(込)

  • Posted at 09:37:35 by 株式会社 山田快進堂 (2012-01-29 (日))

【文庫ベスト5】ヒトリシズカ

 

 

本書は、あなたに新しい興奮をもたらす。それは、第一章「闇一重」で幕を開ける。男が拳銃で撃たれて死亡する。犯人逮捕が間近となった矢先、司法解剖をした法医学者から連絡が入る。心臓に達していた銃弾は、一度止まってからまた動いたというのだ―。第二章 「蛍蜘蛛」で驚愕、第四章「罪時雨」で唖然、最終章「独静加」で…何を見る?―。

誉田哲也著  双葉社  650円(込)

  • Posted at 09:21:00 by 株式会社 山田快進堂 (2012-01-22 (日))

【一般書ベスト5】楽園のカンヴァス

ニューヨーク近代美術館の学芸員ティム・ブラウンは、スイスの大邸宅でありえない絵を目にしていた。MoMAが所蔵する、素朴派の巨匠アンリ・ルソーの大作『夢』。その名作とほぼ同じ構図、同じタッチの作が目の前にある。持ち主の大富豪は、真贋を正しく判定した者に作品を譲ると宣言、ヒントとして謎の古書を手渡した。好敵手は日本人研究者の早川織絵。リミットは七日間―。ピカソとルソー。二人の天才画家が生涯抱えた秘密が、いま、明かされる。

原田マハ著  新潮社  1680円(込)

  • Posted at 09:17:06 by 株式会社 山田快進堂 (2012-01-22 (日))
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