Page 10 of 25« First...«89101112»20...Last »

【文庫ベスト5】夢を売る男

輝かしい自分史を残したい団塊世代の男。スティーブ・ジョブズに憧れるフリーター。自慢の教育論を発表したい主婦。本の出版を夢見る彼らに丸栄社の敏腕編集長・牛河原は「いつもの提案」を持ちかける。「現代では、夢を見るには金がいるんだ」。牛河原がそう嘯くビジネスの中身とは。現代人のいびつな欲望を抉り出す、笑いと涙の傑作長編。

 

百田尚樹著   幻冬舎   702円(込)

  • Posted at 10:16:27 by 株式会社 山田快進堂 (2015-04-18 (土))

【一般書ベスト5】鹿の王 上、下

強大な帝国・東乎瑠にのまれていく故郷を守るため、絶望的な戦いを繰り広げた戦士団“独角”。その頭であったヴァンは奴隷に落とされ、岩塩鉱に囚われていた。ある夜、一群れの不思議な犬たちが岩塩鉱を襲い、謎の病が発生する。その隙に逃げ出したヴァンは幼子を拾い、ユナと名付け、育てるが―!?厳しい世界の中で未曾有の危機に立ち向かう、父と子の物語が、いまはじまる―。

上橋菜穂子著  角川書店  各1728円(込)

  • Posted at 10:10:56 by 株式会社 山田快進堂 (2015-04-18 (土))

【一般書ベスト5】火花

お笑い芸人二人。奇想の天才である一方で人間味溢れる神谷、彼を師と慕う後輩徳永。笑いの真髄について議論しながら、それぞれの道を歩んでいる。神谷は徳永に「俺の伝記を書け」と命令した。彼らの人生はどう変転していくのか。人間存在の根本を見つめた真摯な筆致が感動を呼ぶ!「文學界」を史上初の大増刷に導いた話題作。

 

又吉直樹著    文藝春秋  1296円(込)

  • Posted at 10:08:25 by 株式会社 山田快進堂 (2015-04-18 (土))

【文庫ベスト5】64  上、下

元刑事で一人娘が失踪中のD県警広報官・三上義信。記者クラブと匿名問題で揉める中、“昭和64年”に起きたD県警史上最悪の翔子ちゃん誘拐殺人事件への警察庁長官視察が決定する。だが被害者遺族からは拒絶され、刑事部からは猛反発をくらう。組織と個人の相克を息詰まる緊張感で描き、ミステリ界を席巻した著者の渾身作。

 

横山秀夫著   文藝春秋   各691円(込)

  • Posted at 07:22:35 by 株式会社 山田快進堂 (2015-02-24 (火))

【文庫ベスト5】あい 永遠の在り

上総の貧しい農村に生まれたあいは、糸紡ぎの上手な愛らしい少女だった。十八歳になったあいは、運命の糸に導かれるようにして、ひとりの男と結ばれる。男の名は、関寛斎。苦労の末に医師となった寛斎は、戊辰戦争で多くの命を救い、栄達を約束される。しかし、彼は立身出世には目もくれず、患者の為に医療の堤となって生きたいと願う。あいはそんな夫を誰よりもよく理解し、寄り添い、支え抜く。やがて二人は一大決心のもと北海道開拓の道へと踏み出すが…。幕末から明治へと激動の時代を生きた夫婦の生涯を通じて、愛すること、生きることの意味を問う感動の物語。

高田 郁著   角川春樹事務所    691円(込)

  • Posted at 07:20:02 by 株式会社 山田快進堂 (2015-02-24 (火))

【文庫ベスト5】三匹のおっさん ふたたび

剣道の達人キヨ、武闘派の柔道家シゲ、危ない頭脳派ノリ。あの三人が帰ってきた!書店での万引き、ゴミの不法投棄、連続する不審火…。ご町内の悪を正すため、ふたたび“三匹”が立ち上がる。清田家の嫁は金銭トラブルに巻き込まれ、シゲの息子はお祭り復活に奔走。ノリにはお見合い話が舞い込み、おまけに“偽三匹”まで登場して大騒動!ますます快調、大人気シリーズ第二弾。

 

有川 浩著    新潮社   767円(込)

  • Posted at 07:09:58 by 株式会社 山田快進堂 (2015-02-24 (火))

【一般書ベスト5】ラプラスの魔女

作家デビュー30周年記念作品――彼女は計算して奇跡を起こす。円華という女性のボディガードを依頼された元警官の武尾は、彼女の不思議な《力》を疑いはじめる。同じ頃、2つの温泉地で硫化水素事故が起きていた。検証に赴いた研究者・青江は双方の現場で円華を目撃する――。

東野圭吾著  KADOKAWA   1814円(込)

 

  • Posted at 07:00:07 by 株式会社 山田快進堂 (2015-02-24 (火))

【文庫ベスト5】ビブリア古書堂の事件手帖6

太宰治の『晩年』を奪うため、美しき女店主に危害を加えた青年。ビブリア古書堂の二人の前に、彼が再び現れる。今度は依頼者として。違う『晩年』を捜しているという奇妙な依頼。署名ではないのに、太宰自筆と分かる珍しい書きこみがあるらしい。本を追ううちに、二人は驚くべき事実に辿り着く。四十七年前にあった太宰の稀覯本を巡る盗難事件。それには二人の祖父母が関わっていた。過去を再現するかのような奇妙な巡り合わせ。深い謎の先に待つのは偶然か必然か?

 

三上 延著  メディアワークス   616円(込)

  • Posted at 08:20:09 by 株式会社 山田快進堂 (2015-01-20 (火))

【一般書ベスト5】サラバ 上、下

 

 

【第152回直木賞受賞作】西加奈子作家生活10周年記念作品 1977年5月、圷歩は、イランで生まれた。父の海外赴任先だ。チャーミングな母、変わり者の姉も一緒だった。イラン革命のあと、しばらく大阪に住んだ彼は小学生になり、今度はエジプトへ向かう。後の人生に大きな影響を与える、ある出来事が待ち受けている事も知らずに――。

 

西 加奈子著   小学館   各1728円(込)

  • Posted at 08:16:21 by 株式会社 山田快進堂 (2015-01-20 (火))

【文庫ベスト5】思い出のとき修理します  3

穏やかな交際を続ける明里と秀司。ある日「秀司の時計店を女が手伝っている」と教えられた明里は、店で骨董店の娘・郁実と出会う。東京での仕事を辞めて帰ってきたという彼女は、商店街のお祭り準備で秀司が不在がちの今だけ、店番をしているのだという。自分と境遇の似た彼女に共感を覚えつつも、秀司との関係に少しだけ不安を感じて…。切なく温かく、心を癒やす連作短編集、シリーズ第3弾。

 

谷 瑞恵著  集英社  648円(込)

  • Posted at 07:45:54 by 株式会社 山田快進堂 (2014-12-22 (月))
Page 10 of 25« First...«89101112»20...Last »