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株式会社 山田快進堂
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新型コロナウィルスの影響で様々な対応に追われる、スカイツリー近くの葬儀場「坂東会館」。清水美空も、教育係の漆原と同じ「葬祭ディレクター」を名乗るための試験を受けられず、煮え切らない気持ちでいた。そんな中、漆原の師である社員・水神が引退を決め、美空はある大役を任されることになり…。不可解な場所で交通事故に遭った料理人、新婚の夫の遺体との面会を拒む妻、かつて息子と孫を亡くし改宗した男性、美空の高校時代の恩師―コロナ禍でも人々の営みは続き、お別れに直面する人がいる。漆原の過去も明かされる、人気シリーズ第四弾!

雪の夜、木挽町の芝居小屋の裏手で、菊之助なる若衆が果たした見事な仇討。白装束を血に染めて掲げたるは父の仇、作兵衛の首級。二年後。目撃者を訪ねる武士が現れた。元幇間、立師、衣装部屋の女形…。皆、世の中で居場所を失い、悪所に救われた者ばかり。「立派な仇討」と語られるあの夜の〈真実〉とは。人の情けと驚きの仕掛けが、清々しい感動を呼ぶ直木賞・山本周五郎賞受賞作品。

病床の長子ジョチのもとを訪れたその帰途、西夏領内で浮かびあがって見える秀麗な黒水城にチンギスは心を奪われる。一方、山中で傷を癒すマルガーシのもとには、カルアシンを通じてある人物から見事な剣が届けられた。チンギスは黒水城の主ウキの正体も掴めぬままアウラガで時を過ごしていたが、そこへ蜂起の知らせが飛びこんでくる―。チンギス最後の戦がはじまる、圧巻の最終章!

嵐の山荘に潜む若き犯罪者。友人をアリバイ証人に仕立て上げる写真家。犯人たちが仕掛けた巧妙なトリックに対するのは、霊感によって視えないものを視るという美しい娘、城塚翡翠。だが、挑むような表情の翡翠の目には涙が浮かぶ。その理由とは―。犯人視点で描かれる倒叙ミステリの金字塔、待望の第3作!

「東大・京大で1番読まれた本」として知られ、刊行以来40年以上読み継がれる“知のバイブル”の増補改訂版。2009年の東京大学での特別講義を新たに収録し、文字を大きく読みやすくした。自分の頭で考えたアイディアを軽やかに離陸させ、思考をのびのびと飛行させる方法とは?―広い視野とシャープな論理で自らの体験をもとに提示し、圧倒的支持を得る「思考法」の入門書が「新版」で登場。

常に、再生の希望はある。少年時代の引揚体験、自死への欲求、思いがけない病の宣告…。あえて、大河の流れに逆らうことを決意した、告白的人間論。

総大三高の「アリ」こと中村昴が所属しているのは、万年2回戦どまりの弱小アメフト部。引退大会でも、強豪・遼西学園の壁は高く、打ち砕かれて終わる。でも胸に残るのは、グラウンドで味わった痛みと、自分への苛立ち―。オードリー・若林正恭、青春の苦みと悦びに満ちた、渾身の初小説。

幼いころから家に飾られていた、今は亡きカリスマ的ミュージシャンの写真を、父と聞いて育った新。誰にも見えない存在として少女時代を生きてきたある日、耳にした音楽に救われ、恋に出会って新の母となった、くすか。新が父の真実を知った時、二人の物語が、一つの歌に重なりはじめる―。

東京・上野の片隅にある、あまり流行っていない「カフェー西行」。食堂や喫茶も兼ねた近隣住民の憩いの場には、客をもてなす個性豊かな女給がいた。竹下夢二風の化粧で注目を集めるタイ子、小説修業が上手くいかず焦るセイ、嘘つきだが面倒見のいい美登里を、大胆な嘘で驚かせる年上の新米・園子。彼女たちは「西行」で朗らかに働き、それぞれの道を見つけて去って行ったが…。大正から昭和にかけ、女給として働いた“百年前のわたしたちの物語”。
